2012年

2月

08日

母から娘へ-鏡台-

 

芦屋Ⅰ様


ご結婚の際、お嫁入り道具として神戸で購入されたこの鏡台。40年以上お使いなので、表面の塗装がずいぶん落ちてしまっています。ゆくゆくはお嬢様に譲られるとのことで、再塗装のご依頼です。是非とも!と張り切って承ります。

 

まずは、アセトンで全体の色落とし。

 

 

次は研磨。これがかなり手間がかかるのです。しかしこの研磨仕上げで、再塗装の8~9割が決まるので、気合いが入ります。

 

 

まだまだ・・・面積が広い部分はサンダーで。

 

 

ここもしっかりと。

 

 

細かな飾りはもじゃもじゃのペーパー、スリットロールで根気よく。

 

今日は研磨の一日でした。明日も引き続き研磨です。出来上がりましたら、UPいたします。